『学研ゼミ』ワンダードリルを試してみた感想など
2016年7月1日にオープンした『学研ゼミ』。
子どもが楽しみにしていた『ワンダードリル』が7月15日からスタートしたので、早速試してみました。
ゲームしながら学習もできちゃう!ということで期待していたのですがちょっと残念な結果に。
1)オープニングの文字が早く消えすぎる
低学年だと読みきる前に進んでしまうですよね。できればクリックやタップすると進む仕様がよかったです。
2)操作方法や選択画面にフリガナがない
むずかしい漢字がいきなり表示されるので、どれを選んでいいのか戸惑っていました。せめて操作方法やあそびかたの文にはフリガナをふってほしいなぁ。
学年別の問題になるとほぼひらがな表記でした。
3)iPadからだと反応がちょっと悪い?
『よみこみちゅう』と出てくるのも遅いので、止まっちゃった?と思うみたいです。
タップの反応も悪いので進まないよ~と何度も言われました。
ということが重なり、面白そうだけど一人でサクサク進まないから~と1問解いてやめてしまいました。
ガーン
月額500円のところ、8月末まで無料で利用できて動画やデジタル辞書、学研ジュニア新聞など内容も豊富で、これはぜひ夏休み中の学習に利用したい!と思っていたのですが難しいかな!?
どちらかというと低学年よりは中~高学年向けに作られているのかもしれませんね。
次はパソコンの練習も兼ねて、パソコンから利用してみたいと思います。
うーん!おしい!
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