小学生のうちに合格しよう!2016年から新しくなる英検5級の合格率や合格ラインは?

小学生の英検受験者数はどのくらい?

英検を実施する公益財団法人 日本英語検定協会の発表によると2015年度の小学生の英検受験者(「実用英語技能検定」、「英検IBA」、および「英検Jr.」を合わせた受験者数)は約35万人で、受験者全体の約11%で年々増加しています。今後も増えていくことは間違いなさそうですね。



(2014年度から「実用英語技能検定」などのテスト単体の志願者数については発表されていません)

英検5級のレベル・試験内容

英検ウェブサイトでは英検5級は

英語の学習を始めて最初の目標となる級で、レベルはおよそ中学初級程度

とされています。

中学初級程度とされていますが、先日子どもが受験した5級の試験会場では年少者と小学生がほどんどでした。中学生はいたのかしら??

試験内容

1次試験
筆記(25分)
リスニング(約20分)

1次試験の問題は1年分の過去問が公式サイトに掲載されています。

英検5級の過去問をみる

録音形式のスピーキングテスト(約3分)

2016年度から新しく追加された録音形式のスピーキングテストは特設ウェブサイトやアプリから受験します。1次試験の合否関係なく全員受験可能です。

4級・5級スピーキングテストサイト

英検5級は何歳から受験可能?


年少者の受験者の増加にともない英検ウェブサイトに年少者の受験についての特設ページ『英検 for Kids!』があります。

こちらの『英検デビューチェックシート』で英検デビューできるかの判断をすることができます。
じっと座って試験に集中できるかトイレに行きたいなど意思表示をきちんとできるかなどほかの受験者に迷惑をかけないかどうかのチェックをすることができます。


英検 for Kids!』は解答用紙の書き方持ち物リストなど、はじめての受験で気が付かないかもしれないかゆいとこまでとても詳しく&わかりやすくまとまっていますのでお子様の受験前に目を通しておくことをおすすめします。

英検での親の付き添いについては下記の記事で詳しく書いています。
https://mimily.jp/archives/6273

英検5級の合格率・合格ラインは?

2016年度から新しい合否判定方法が採用されるにあたり、現在は公表されていません。

2015年度の合格率は

第1回英検:80.5%
第2回英検:81.5%

と約8割合格しています。

2016年からは4級・5級でスピーキングテストが追加されますが、5級の級認定は、従来通り、リーディングとリスニングの一次試験の合否のみで判定されます。

新しい合否判定の各級の合格基準スコアは英検のサイトで発表されています。


出典:http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/2016admission.html

新しい合否判定では自己採点じゃわからない

以前は自己採点でだいたいの合否判定ができましたが、新しい判定方法では全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory)を用いてスコアを算出しているため自分では判断できなくなりました。

バランスよく勉強しよう

2015年まではライティングが0点でも他の点数が高ければ合格する可能性がありましたが、リスニング・ライティング・リーディングそれぞれに均等にスコアが配分されるため、バランスが悪いと合格基準スコアに届かず不合格となってしまいます。

苦手な分野を切り捨てずバランスよく学習することが大切になってきますね。

英検5級の解答速報や合否結果

解答速報は受験日の翌日、1次試験の合否結果・成績表の閲覧は約12日後には英検ウェブサイトで確認することができます。

英検5級対策

英検受験本・ドリル

英検5級については旺文社の本やドリルが多いです。小学生での受験が多いと思いますので短期決戦で1冊にしぼっての対策がおすすめです。


DS

ドリルでがっつり勉強よりゲームで遊び感覚で学習しましょう。5級以外の級にも使えるのでオトクです。

アプリ

最近はスマートフォンやタブレットで学習する子も多いです。無料アプリもあるので活用しましょう。

スタディギア


英検受験者専用のクーポンコードを適用すると、無料で使用できます。英検公式アプリ。

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英検 英単語

小学生の子なら低学年でも一人でさくさく進めていけました。隙間時間に遊びもかねて学習できます。



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