【ライティングに大苦戦】小学3年生で英検3級に合格した子の学習方法


小3の上の子が先日の英検で合格しました!

よく頑張ったムスメ。

娘は公立小学校に通っていますが幼稚園から小2までイマージョンのスクールに通っていたこともあり、4・5級はほとんど対策しなくても一発合格でした。

しかし、2017年第1回のテストから英検3級にもライティングテストが追加されたことで2017年第1・2回の試験は不合格。3回目の受験で1次・2次とも無事合格してくれました。

不合格で泣いてしまったこともあったけれど、めげずに挑戦し合格できたことで本人も自信がついたように思います。

今回は合格までに使用した参考書や対策などをご紹介したいと思います。

1次試験の難関はライティング

ライティング試験が追加になった回からの受験だったので、早くに受験すればよかったー!と思ったのが正直なところ。

イマージョンスクールに通っていたこともあり、リスニングやスピーキングは心配していなかったのですが、なんせしゃべれるけど正しい単語がかけない!ライティングの問題も答えはスラスラでてくるけどスペルがわからない!という状態。

思い返してみれば外国人の先生達は最初はOWN SPELLでいいんですよ~はっはっはっ~そのうちそのうち~というスタイルが多く、たぶんこれから学んでいくってところで引っ越しで転校してしまったので新天地でどう対策していくか試行錯誤しました。

1次試験で購入した参考書

結構ある小学生向け英検3級対策本

英検3級は中学卒業程度のレベルということで参考書も小学校低学年にはまず漢字が読めない!という参考書が多いですが、小学生の英検受験者が増えた影響で小学生向けの参考書も意外とでています。

小学生向けの参考書はイラストや漫画がたくさん&漢字も振り仮名がふってあるので参考書の日本語で躓くことはありません。

【CD付】小学生のためのよくわかる 英検3級合格ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書)

CD-ROM付 増補版 小学生の英検3級合格トレーニングブック

英検®合格! ENGLISH for FUN 小学生の3級テキスト&問題集

当初上記のような小学生向けの参考書を購入しようと思ってたのですが、結局購入したのは『CDつき 英検3級をひとつひとつわかりやすく。新試験対応版 』でした。

1ページ1ページの内容が簡潔で左ページの内容を学習後、右ページにある練習問題を解いていくスタイルが気に入って購入しました。英語の学習が苦にはなってほしくはないので、1日少しずつ進めることができ達成感も味わえる参考書でした。


手書き風の英字も可愛い。

ただ、ライティングについては英作文のポイント解説と練習問題を合わせても4ページしかないので別対策が必要になりました。

辿り着いた公文式

ライティングの練習に英語で日記など書いてみたりしていましたが長続きせず、英検対策をしている英会話教室も巡ってみましたが個人レッスンになりますと言われ、予算も高いしなにかいい方法がないかなと頭を悩ませていたところ、思い出したのが公文でした。

イマージョンスクールに通っていたころと違い、いまは日常生活で英語を書く機会がないので定期的に英語を書く練習ができ、しかもその子のレベルで学習を進められる点はまさにピッタリ!さらに料金もお財布にやさしい。

しかも公文は英検に力を入れているところも多く、英検の準会場になっている教室もありますね。

というわけで、ちょうど無料学習体験をやっていた11月から公文をはじめ3ヶ月目の1月の試験で1次試験に合格となりました。不合格だった回とくらべライティングの正答数が大幅アップし8割とれていました。

小学生にオススメの英検3級2次試験参考書

1冊は2次試験用の参考書買って練習しておいた方がいいよ!という英語の先生のアドバイスで、先生がお持ちの参考書を見せて頂いた中で一番使いやすそうだった『【CD+DVD付】7日でできる! 英検3級二次試験・面接完全予想問題 (旺文社英検書)』を購入しました。


こちらの参考書Amazonのカスタマーレビューも多くかなりの高評価。
安心してポチっとしました。

DVDで面接流れや質疑応答のシュミレーションで本番の雰囲気がつかめます
また7枚ある問題カードを使って1週間1日1カードを親が面接官役になり入室から退室まで練習しました。

カードの内容の質疑応答以外に受験者自身に関する質問についても解答のポイントが解説してあり、この1冊で2次試験対策は十分かなと思います。

(ちなみに娘は好きなテレビ番組についての質問だったそうです)

低学年での英検3級受験を経験して

1次試験の受験は準会場がおすすめ

3・4・5級をそれぞれ1回本会場で、3級を2回準会場で受験したのですが、本会場よりいろんな意味で準会場がおすすめです。

「準会場受験」とは、受験者が所属する団体(学校・塾・企業など)が団体申込みをする場合、その団体を会場として一次試験を実施する受験方法
英検公式サイトより

慣れた場所で受験ができる

英検の本試験の受験会場は中高校や専門学校など広い会場でお兄ちゃんやお姉さん大人と一緒に受験することになります。緊張していつもの力を発揮できない子もいるかもしれません。その点、準会場はたいてい受験会場がいつも勉強している塾や学校だと思いますので、子どもも安心して試験に挑めると思います。

送迎が楽

地方で受験する場合は場所によっては車での送迎が必要になってきます。本会場での受験は大人数受験するので会場近くが大渋滞になっていたりすることも。親もはじめての場所に会場に連れて行ったり、試験終了後の待ち合わせ場所を決めたり試験の間待っていたりするのはなかなか大変でした。(下の子が小さい場合は特に大変です)家の近くの準会場で受験できるならそれが一番いいです。

2次試験は早めに行こう

2次試験は面接方式ということもあり結構待ち時間が多いです。

待ち時間は子どもにとってかなり退屈なもの。受付順に面接はしてくれるので、早めに行ってサクサク終わらせてしまいましょう♪ゆっくり行ったら、寒い教室でかなり待たされて大変だったーなんて話も聞きました。

どなたかの参考になれば幸いです。

はじめて受験した英検5級についての記事もよろしければどうぞ♪