[写真有]子どもの手足の爪が全部剥がれた原因は『手足口病(コクサッキーウイルスA6型)』だった

手足口病にかかった記事を書きましたが、その約1ヶ月後爪の半月部分が広がって何かに挟んだ時のように白くなっていることに気が付きました。

【手足口病】1歳3ヶ月赤いブツブツが!手足口病にかかった時の経験談(症状・完治まで)

まだ爪が柔らかいからどこかにあたったのかなーと軽く思っていたら、爪の根本が浮いていることに気が付きビックリ!

そう爪が根本から剥がれてきていたのです。

かかりつけ医や他の小児科にいってみたのですが、原因不明でなんだろうねーという感じ。

結局、いろいろ調べてわかったのが手足口病が原因でした。(手足口病が帰省時で地元の小児科に行ったせいで、かかりつけ医だとわからなかったみたいです)

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コクサッキーウイルスA6型だと爪がはがれる

手足口病にもウィルスの型が複数あり、その年によって流行する型が違います。


※2015年に流行ったのは、コクサッキーウイルスA6型とA16型。画像は、国立感染症研究所から。

近年のコクサッキーA6による手足口病では、従来のHFMDと発疹の出現部位が異なり、水疱は扁平で臍窩を認め、これまでより大きいこと3)や、手足口病発症後、数週間後に爪脱落が起こる症例(爪甲脱落症)が報告されてい る4)。
引用:国立感染症研究所

コクサッキーウイルスA6型は2011年と2013年に流行したウィルス型で、発症後に爪が剥がれる症例があり。日本では2010年に愛媛と大分の報告が最初で、発症頻度は約18%とのこと(参照:第63回 日本皮膚科学会中部支部学術大会PDF)。コクサッキーウイルスA6型にかかったからといって必ず爪が剥がれるわけではないようですね。

[参考リンク]

手足口病後の爪変形・爪甲脱落症(国立感染症研究所)
手足口病 – わかりやすい皮膚病

どんな風にはがれるの?

手足口病から約3週間後に爪の根本が変色

剥がれるまで下記のような経過をたどりました。

1.爪の根本が変色
手足口病 爪剥がれ
2.根本が浮いてくる

根本が浮き上がった時点で下に新しい爪が伸びてきていることがほとんどでした。

3.爪が伸びてくるに従い、段々爪が浮き上がってくる

いろんなものに引っかかって、血がでることがあるのでこの時期は注意

手足口病 爪 写真

4.古い爪がとれる

保育園に通っているので、遊んでいる間にとれてしまいお迎え時には爪がないことが多かったです。

手足口病 ツメ 写真

どんなケアをした?

見た目は痛そうなんですがツメが自然にはがれていくことは全く痛くないようで、基本手や指をなめまくる1歳児にはクリームや薬は不要と考え、基本的には何もしていません。

引っ掛けそうな状態な時と子どもがどうしても気にするような時だけ、絆創膏やテープを貼っていました。でもすぐ自分で剥がしちゃうんですけどね。/p>

すべて生え変わるまで約1ヶ月

我が子の場合は最終的に手足ともすべての爪がはがれ、先日最後の手の小指の爪が新しく生え変わりました。

9月下旬に気がついてから、10月末までかかったので約1ヶ月ですべての爪が生え変わりました。

おわりに

はえかわった爪は元通り綺麗な状態になり、今のところ問題なさそうです。

エンテロウイルスd68<」のニュースも気になりますし、流行しそうな病気は早めにチェックして、積極的に予防していきたいですね。

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